風邪がさらに悪化、熱も下がらず喘息も出て体調最悪の中、コンタクトレンズを作りに出かけてしまった私。
言い訳をさせてもらうと、一ヶ月装用レンズの期限がぎりぎりだったのと、もう度が合わなくなって疲れて仕方なかったから。
でも行って正解でした。
目が、大変なことになってます。
それはさておき、
以前の記事で触れましたが、メニコンのメルスプラン、とても魅力的です。
さらに今回行ってみて、検査の種類など、今までにない信頼感を覚えました。
特に眼科。
今までのコンタクトレンズ取扱店付随の眼科は、本当にコンタクトが入れられるかどうかだけしか見てなかったんだとつくづく実感。
ところが今日行ったところはちゃんと診察でした。
眼球の写真も見せてもらいました。
ちょっと不気味でしたが有意義でした。
そしてここで頭に戻ります。
私の眼球大変なことになってるよ( ̄Д ̄;
まず、これはコンタクトレンズをつけるときにも言われたのですが、
新生血管が出来てしまっているということ。
これは出来てしまうともう治らないそうです。
メニコンのレンズは酸素透過性がよいので、これ以上悪くならないのを祈るのみです。
あとやはりアレルギーのことは言われました。
上まぶたの内側が炎症を起こしてでこぼこになってるそうです。
レンズも汚れやすいし、よくない状態だとか。
他にも白目と黒目の境がどうのこうの言ってましたが、その直前に言われた、
「眼球年齢が
五十代です」
の一言にショックを受けて、いまいち覚えてません。
とりあえず炎症を抑える薬をもらいました。
これを二週間使用、さらに二週間後にもう一度診察です。
これで駄目だったら一日使い捨てか、ハードになるやもしれません。
目は大事なんで、月会費が高くなってもこの際我慢します。
さすがに五十代はやばいでしょう、五十代は。
眼鏡ももう度があってないので、今度次の休みには作りに行きます。
どうしても眼鏡が合わないから駄目だと思っていてもコンタクトレンズを使う時間が長くなってしまうんですよね。
それもよくないです。
朴さんがはめてたみたいな派手なファッション眼鏡もいいかな〜
なんてのんきに考えてます。
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