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    仕事納め
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      今年最後の仕事をしてきました。
      そして明日は今年最初の勤務になります。

      御節も九割方母が準備したものをつめたし、明日は年始の挨拶に別居している父の家に行きます。
      ……仕事終わってから行きます。

      早く終わるといいな。
      早く終わらないと御節がなくなる_| ̄|○

      このあと近所のお寺に除夜の鐘を突きに行って近所の神社へ初詣に出かけます。
      なんだかいい具合に寒くなってるし、神社のかがり火はさぞ気持ちいいでしょう。
      楽しみです。

      お参りのあとに呑む甘酒がまた非常に美味しいのです(*´∇`*)



      今年はたくさんの方に支えられ、無事に乗り越えることが出来ました。
      夏には大好きだった祖母を見送るなど悲しいこともありましたが、その他何とか新年を迎えられそうです。

      本当に本当にいろんな方に感謝です。
      そして来年もどうぞよろしくお願いします。

      きっと来年はいい年になるでしょう。

      仕事の話 / comments(0) / trackbacks(0) /
      懐かしい友との再会
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        祖父の見舞いに行った後正月用品の買い物に出かけました。
        車で十分ちょっとかかる業務スーパー。
        入り口のすぐ近くに車を停められたのでラッキーと思いながら店に入ろうとしたら、隣に停まっていた車に荷物を運び入れている女性の顔が目に入り、思わず立ち止まってしまいました。

        ほんの一瞬、見覚えがある、と思ったのですが、確信が持てず、振り向くのを待ってしまった怪しい私。
        不審者染みてましたが、振り返った女性にはやはり見覚えが。

        「Kちゃん?」

        と声をかけると、その女性は返事もなくびっくりしてます。
        でもやはりKちゃん。

        思わず「tamiko(仮名)です」と名乗り上げる私。
        その後、「マスクしてたら顔なんかわからないよ」と言われました。
        ごもっとも。

        Kちゃんは中学の頃の友達で、卒業後数回会った記憶はあるのですが、ずっと没交渉でした。
        ン十年振りの再会に話も盛り上がり、結局メールアドレスを交換して別れました。


        それにしても互いに家から遠い店で会うというのがまた素晴らしい偶然です。
        Kちゃんは旦那様が転勤族でずっと地元から離れていたし、私も数年間地方都市で過ごしていました。
        一年ほど前にKちゃんが実家に戻っているらしいという話を聞いて、地元の友達と家に直撃したんですが、そのときはン十年振りに訪れる友人宅がわからなくなっており断念。

        今日話をして、家がわからなかったのは建て直しをしたからだそうでした。
        そりゃイメージ変わってて見つけられないです。

        せっかく再会できたので、旧交を温めたいと思います。
        本当に嬉しかったです。

        健康 / comments(2) / trackbacks(0) /
        コミックマーケット73終了
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          一日だけだったのであっと言う間に終わりました。
          行きの夜行バスが事故渋滞に巻き込まれ、「え、この時間にまだこんな場所!?」というハプニングがあり、それから全然寝られなかったのが辛かったです。
          結局一時間遅れで済んだから大したことはなかったんですが。

          コミケではわざわざスペースまで来ていただいた銀鉄ファンの皆さま、本当にありがとうございました。
          やはりなんとか参加できてよかったと思いました。

          そんなコミケの間に峠を越えたはずの祖父が輸血をしてもらっても症状が改善せず、一般病室からナースセンター隣の処置室に移動になってました。
          まだまだ心配の種が尽きません。
          オタク訪問 / comments(0) / trackbacks(1) /
          このあと出発
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            何とか旅立てそうです。
            当初一泊して二日目も買い物、あいさつ回りなどする予定でしたが、家族の体調面など考慮して、日帰りにしました。

            もう本当にね、今年は父方の祖母が亡くなっているし、このまま続くのかと思ってしまいましたよ。
            祖父は輸血を受け、かなり元気になってきました。
            早く口から食事をとれるようになればいいなと思います。

            思います……が、祖父は歯が1本もありません。
            やはりそんな状態でちゃんと噛むことが出来ず、消化に悪い状態がずっと続いていたのも胃に悪かったのかもしれないですね。

            若い方でも歯のない方はたくさんいらっしゃいます。
            早めに治療して歯は入れておいたほうがいいですよ。
            一本なくなると、周りの歯まで歪んできますからね。


            オタク訪問 / comments(0) / trackbacks(0) /
            祖父危篤
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              ……冗談抜きで本当に危篤でした_| ̄|○
              内視鏡の検査をしないと原因が確定できず、かといって検査に耐えられる体力があるか同かもわからず、どちらにしても命に危険があるなら、助かる可能性のある道、検査に賭けました。



              さて、そんな生きるか死ぬかの選択に至った経緯を簡単に書きます。
              まず祖父は自宅介護でした。
              今月玄関先で倒れていて危うく凍死しかけた祖父。
              搬送した病院で元気がなく、特に悪いところもなさそうだからとすぐに自宅に帰ってきました。
              その後一度元気にはなりかけたけど、また声も出ないくらい衰弱。
              祖母もかかっている近所の病院で診てもらいました。
              そのときも結局異常なしという診断で、すぐに帰ってきました。

              その後祖母と同じ部屋で寝起きしていた祖父はなんとなく元気になって来ました。
              ベッドに身体を起こして食事も出来るし、しきりに喋っていました。
              ベッドから這い出して床で寝てたりしたこともありました。

              が、介護認定の審査の切り替えがまだで、祖父は二級。
              介護用品の手配やヘルパーさんの手配も後手後手。
              なんていってる間にあっという間に褥瘡、いわゆる床ずれが出来てしまいました。

              まあ床ずれなんてものは気をつけていればひどくなる前に直ります。
              たぶん祖父の床ずれはひどくなかったはず。

              そんな状況の中降ってわいたような母の入院騒ぎ。
              年末です。
              何かと忙しいです。
              でも病気はそんなことで待ってはくれません。

              祖母はいつもお世話になってる介護施設へショートステイ。
              祖父は床ずれを理由に最近かかったばかりの近所の病院へ入院。
              これで安心。
              母の心臓カテーテル検査&手術も無事に終わり安心。

              やれやれこれで何とかコミケを迎えられる、なんて思っていたら、そこで祖父の容態が急変したわけです。
              なんだか着替えを取りに行くたびに元気がなくなってるような気はしてましたが。
              用意してあった着替えがないって言われたり、不審に思うことはあったけど、今推測するに、これが事の発端ではないかな。


              今日になって、祖父が入院している病院から緊急に呼び出されました。
              血圧低下、貧血、過喚起、酸素不足、意識レベル低下、腹胸部に痛み。

              痛み?
              今まで一度も訴えているのを聞いたことがない場所です。

              そこの当直の先生の話では、寝たきりになったことによる肺塞栓の疑いが濃厚、ということでした。
              木曜日はその病院は診察がお休みで専門の医師がいないため診察が出来ず、すぐに近隣の病院へ転院させたいといわれ、私はまず母が入院している病院を希望しました。
              ですがその病院では難しい症例になるのでと断られ、結局近所の市立病院のERに運ばれることになりました。

              移動は救急車。
              もちろんサイレン鳴ってます。
              他の車は端によけます。
              赤信号だろうがどんどん通過します。

              救急車の中で祖父の生年月日を聞かれました。
              覚えていませんでした_| ̄|○

              そんなこんなで病院到着。
              すぐさま処置室に運ばれていく祖父。
              延々待たされた後処置室に呼ばれ、そこでもまた検査の結果が出るのを延々待たされ。
              その間、血圧を上げるためにどんどん点滴が施されます。
              最初、脱水を起こしています、といわれました。
              そういえば玄関で倒れていて搬送されたときも脱水状態だと言われましたっけ。

              で、どんどん点滴で水分補給です。
              一緒に血圧を上げる薬も入れてます。

              ……が、なかなか血圧が上がらす。
              導尿カテーテルを入れたときだけ上がったんですが、あとはずっと低い位置で推移していました。

              血液検査の結果、やはり貧血がひどい、ということでした。
              点滴しても血圧が上がらないし、意識レベルは低いです。

              低い、というか、玄関で倒れて病院へ運ばれたときのがひどかったんで、私はそんなにひどいとは感じなかったんですが、診察した先生の目には相当ひどく映ったようです。

              ここで言われたのです。
              いつ死んでもおかしくない状況です、と。

              血圧が上がらず貧血がひどい、ということは、進行性の出血がどこかで起こっているということ。

              内臓だと思われるけれどその部位が特定できず、調べるためには内視鏡検査(胃カメラ)が必要になるけれどそれをするには衰弱していて不安だと言われました。
              検査の最中に危険なことになる可能性がとても高く、検査を希望するなら覚悟をしてもらったほうがいいと言われました。

              いや、そんな、決められないし。
              弟も会社を早退して病院に向かってくれているけどまだ到着には時間かかるし。
              入院している母も外出の許可がなかなかとれない(担当の先生が急患に当たっていたらしい)し、非常に困りました。

              とりあえず母の到着を待って、それまでに容態が急変するようなら積極的治療をお願いします、ということにしました。
              説明してくれた若い先生は、本当にいつ死んでもおかしくない、というのを強調していましたが、奥にいたもう少しベテランの先生はそれほど重く見てない雰囲気があったので、私の中では検査を受けさせる、という方向で固まってきていたとき、母が到着しました。

              本当は弟の到着も待ちたかったけど、検査しなければ輸血も出来ないみたいだったので、始めてもらいました。

              命がけの検査です。
              検査室に入る祖父が、生きている最後の姿、なんて可能性もあったのです。

              が、祖父は昔から丈夫で元気な人だったので、なんとなく平気なんじゃないかな、と希望的観測を持ってましたら、やはり平気でした。
              検査、無事に終了しました。



              胃潰瘍……でした。



              写真も見せてもらいました。
              まるで本当に怖い家庭のなんちゃらで見るような、綺麗(?)な胃潰瘍でした。
              その場で出血は止めてもらい、即入院。
              輸血も行われることとなりました。

              原因が判明したので、命の危機は脱しました。
              本当に、心臓に悪い半日でした。

              母の手術が終わったあとで本当によかったです。
              手術前にこんな負担がかかってたら、一気に症状が悪化していたかも知れないですから。




              さて、私が「事の発端」では。
              と思ったこと。

              祖父の用意してあった着替えまですべて使用されていたのは、それが汚れる事態が起こったからでした。
              オムツしてるはずなのに、もれて服まで汚れるって、いったいなにがあったのでしょう。
              玄関で倒れていたのも、外に小用を足しに出たときでした。
              その後トイレまで行けなくてオムツをしても、最初はぎりぎりまで我慢していた祖父。
              それほど排便には神経質だった人が、パジャマを汚してしまった。

              家でもそんなことはなかったのに、いったいなにがあったのでしょうか。
              その日の夕方からなんですよね、祖父が痛みを訴え始めたのは。

              ストレスがかかったのかもしれません。
              また、入院して、毎日病院に行くたびに元気がなくなっていました。
              今までが元気で大病ひとつしたことのない人だったので、入院生活自体がそうとうストレスだったのは否定できません。

              認知症がかなり進んでいてもいろいろ考え、感じているんでしょうね。
              なんにしても生命の危険がなくなっただけでも嬉しいです。



              JUGEMテーマ:健康


              健康 / comments(2) / trackbacks(0) /
              高額医療
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                母の手術、入院代がさっくり自己負担限度額を超えたので「限度額適用認定証」をもらってきました。
                以前は一度全部支払ってから数ヵ月後に払い戻しだったけど、今は払い戻し分すら払わなくてよくなっているようです。
                ありがたいことです。

                こんなにありがたいことがいろいろあるというのに、無保険の人、たくさんいるようですね。
                保険だけは絶対に入っておかなきゃ駄目です。
                いつ、なにがあるかわかりませんからね。



                さて、母が受けたのは心臓カテーテル検査(手術)ですが、術後すぐに同オペにおけるC型肝炎の感染があったというニュースが大きく報道されました。
                感染者への一律救済など決定されてすぐにこれがニュースになった、というのもなんだか意図めいたものを感じてしまいます。

                それにしても一律救済はありがたいです。
                今までは告訴してなんぼ、って感じでしたから。
                実は、肉親がC型肝炎に感染しまして、入院、治療が大変でした。
                結局身体壊して退職することになったのですが、この責任も政府が負ってくれるのでしょうか。
                ちなみに、原因は手術のときに受けた輸血だと思われます。
                それ以外に考えられる要素はないです。

                エイズだって、政府が公表してる人数の5、6倍はキャリアが潜んでいるらしいです。
                もう、本当に自衛するのも難しいのが今の状況です。
                とりあえず定期的に健康診断、せめて血液検査なり、受けたほうがいいですね。

                健康 / comments(2) / trackbacks(0) /
                治療は早めに
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                  つくづく思いました。
                  身体に異常があったらすぐに病院に行けと。
                  そしてしっかりしたかかりつけの病院を見つけておけと。


                  母の話です。
                  ここしばらく、朝などに起き上がることも出来ないほど胸焼けがひどかったそうです。
                  たまたま近所に内科、外科、消化器科などなんで診てくれる病院が開院していたので、そこに受診しました。
                  胸焼け、ということで胃薬をもらい、内視鏡検査の予約をした母。
                  検査の結果、潰瘍が出来ていましたが、出された薬が効いたのか、もう治りかけていたようです。

                  やれやれです。
                  が、その先生が、胸焼けは心臓疾患からも起こるから、と、近所の大きな病院で心臓検査を受けるよう勧めてくれました。
                  そこで受けた検査は、心臓に負荷をかけて心電図を見る、というものだったらしいです。

                  負荷をかけるってどうするんだろう、と思っていたら、何のことはない、ルームウォーカーの上を歩かされたようです。
                  検査した先生も喜んでしまったくらい、すぐに異常が出たそうです。
                  狭心症です。
                  即入院が言い渡されました。


                  ……が、我が家には寝たきりの祖母と半分寝たきりの祖父が。
                  祖母を施設に、祖父を病院に入れる手続きのため、入院は検査の三日後になりました。

                  25日。
                  クリスマスです。
                  クリスマスに狭心症のカテーテル検査です。
                  検査してそのまま手術が出来そうならする、ということになりました。

                  で、結局手術になりました。
                  カテーテルの先についたバルーンを膨らませて、ステントといわれる金属の網を血管の中に入れた模様です。
                  あとで映像見せてもらいましたが、狭窄していた血管が普通の太さになってました。

                  幸い狭窄箇所は一箇所、さらに心筋梗塞などの兆候はまったく見られなかったそうです。
                  早めに受診したのがよかったようです。
                  なによりです。


                  経過観察のため週末まで入院、できれば日曜日くらいまで、という話でした。
                  ……って、正月かよ!
                  と思わないでもないですが、短ければ金曜日には退院できるようです。
                  本当に一安心です。

                  これで私も何とか冬コミに行けそうです。
                  もちろん当初のように二日参加するのは無理だけど、サークルだけはなんとかしたかったですので。


                  何より今は手術が無事終わったのが一番嬉しいです。
                  いいクリスマスでした。
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                  クリスマスなんか関係ない
                  0
                    家がクリスチャンだった友達は、クリスマスといえば比較的遅い時間からミサが始まり夕飯はそれが終わってからで、非常に苦痛だった、という話をしていました。

                    その他、ご職業柄クリスマスは関係がないという方もいらっしゃいました。

                    本当に人それぞれですね。

                    そんなクリスマスも普通にみんな頑張って仕事してました。
                    正月だってほんの一昔、二昔前は開いてる店なんか全然なくて家でごろごろしてるか年始周り行くくらいしかすることなかったのに、今はどこでも正月から売り出しやって大騒ぎです。

                    福袋を買いに行く人もいればそれを売る人もいるし、初詣に出かける人もいれば可愛い巫女さんもお坊さんもいるわけで。

                    今だって今年最後の三連休なんていわれてるけど、そんなの関係ない人もたくさいいて。
                    もちろん私もその一人だし。



                    でも、誰かが遊んでいるときに誰かが働いていて、それで世間は上手く回ってるんですよね。

                    今も働いている人に感謝。
                    こうしてパソコン使えるのも電気が供給されてるからだし、猫はここにいるだけで楽しい気分にしてくれるし。

                    なんだか感謝の気持ちに包まれてる、って、これがクリスマス効果??
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                    健康第一
                    0
                      狭心症
                      ふむふむ。
                      ストレスや喫煙なんかもよくないのね。

                      狭心症の悩みを解決するサイトも見つけました↓
                      http://www.kaimayo.com/med/1/index.html

                      これは勉強になりますね。




                      ……私じゃないです。
                      私はどうやら風邪を引いたらしく昨日から喉が痛く、現在強烈な睡魔に襲われています。
                      寝ます。
                      寝て、早起きすることにします。








                      JUGEMテーマ:健康


                      健康 / comments(0) / trackbacks(0) /
                      冬至
                      0
                        今日は冬至だったのね!
                        すっかり忘れてた。

                        あと二十分しかない今日のうちにかぼちゃを探して食べるのは困難。
                        ……ま、いっか。
                        そういえば以前は冬至の日にかぼちゃプリンとか買って食べてたっけ。

                        そして冬至が終わればクリスマス。
                        クリスチャンじゃないので特別なことは何もしません。

                        ケーキだってしょっちゅう食べてるし、別にクリスマスだから食べるってわけじゃないからね?
                        だいえっと?
                        え?
                        なんのこと?



                        雑記 / comments(0) / trackbacks(0) /
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