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評価:
寺沢 大介
講談社
¥ 540
(2008-03-21)
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久しぶりに本屋に行ったら出てました。
ん?
最近新作を読んだ記憶がないな、と思っていたら案の定、9巻も買ってませんでした。
入院中の弟の手土産用に普段絶対渡しておいても読まなさそうな『のだめカンタービレ』も買ったし、カウンターの画像に使われている原作コミックも無事買いました。
が、『ガッシュ!』が次巻が最終らしいので、それが出たらまとめて買います。
ああ楽しみ。
しかし本屋に行って本を買っても読む暇がないとはこれいかに。
ま、今日は一日外に出ていたのも敗因でしょうが。
そうそう、『喰いタン』10巻の感想ですね。
毎回、「これはいいのか?」と思うようなネタが一冊につき一つは出てくるんですが、そうですが、作者はご自分の代表作までネタにしますか。
いや、小中学生の頃大好きだった作品だったんで、大爆笑させていただきました。
日没食堂って……。
ま、帯を見たときから内容の想像はついてましたが。
寺沢大介さんが昔描かれていた天才少年料理人が出てくる作品をご存知の方、帯だけ見ても損はないかもしれませんが、得もないかもしれません。
それにしても『喰いタン』、一巻発売当初からドラマ化したら面白いだろうといい続けていて本当にドラマ化されたんですが、あれは別物でしたね。
ドラマはドラマで別物として見れば面白かったけど、やはり本物の高野聖也の奇抜さにはかないませんね。
今度はアニメ化とかしてくれないかなあ。
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